日常

炎上 専門学校のやばい先生 衝撃の発言 問題になること間違いなし

この記事の要約

・筆者はとある専門学校へ入学

・漫画について学びたく入学したのだが、その際にグラフィックデザイン科の方が総合的に色々なことを学べて就職にも有利と言われてそちらの学科へ
 漫画の授業は選択科目で学べばいいと言われた

・しかしいざ入学してみると漫画の選択授業はなくなっていた

・そのことを提案してくれた教師にいうと、急に態度が変わりブチギレ暴言をはかれる始末

・それを他の先生に言うと、筆者が間違っているように言われたが、
 暴言を吐いたその先生はいつの間にか退職させられることに
 まるでもみ消すような態度をとられた

・そして2年生になっても漫画の選択授業はなし
 (就職率が良くないので就職に有利な授業だけに絞ったとのこと)

・これがお前たちのやり方か!!

ガーシー木下

ひいい!! 犯罪者やばすぎぃ!!!

犯罪者のせいでワイの人生まっくらや

もうワイはなーんも失うものはない ぜーんぶ暴露したるからな

ガーシー木下

おい専門学校時代の教員のK

お前の暴言、非常識な行動も全部暴露したるからな

ガーシー木下

まずこいつ、ワイが専門に入る時の面接担当だったんだけどな、

面接後に呼び出されてな、

ワイは漫画が描きとうてマンガコミック科が第一志望だったんだけど

その際にこいつが他のことも総合的に習った方が選択肢も広がるから、グラフィックデザイン科に入って、漫画は選択授業で習えばいいと言ってくれたんや

その時はこの人はワイのことを考えてくれるいい先生だと思ったんや

この学校に入って自分を変えたいって思ったんや

ガーシー木下

まあワイもなんか響的にもマンガコミック科は嫌だってのはあったんやけどな。
だってマンガコミック科って略したらマ●コやし

ガーシー木下

だが、いざ入学してみるとそいつは本性を表したんや

入学してしばらくして選択授業の話になると、なぜか選択肢から漫画の授業が無かったんや

ガーシー木下

これはおかしい。って思ったんや

で、すぐさまK先生に確認を取りに行ったんや

ガーシー木下

そしたら態度を豹変させながら、

別にお前が受けたいなら受けさせてやるけど。って言ってきたんや

ワイはなんだこの態度。って思ったで

そしてワイは次の瞬間、耳を疑うような言葉を投げかけられたんや

クソヤバ教員K

漫画家なるやつがこんなとこ来るわけねえだろ!!

普通に大学とか行くわ!!

調子こいてんじゃねえぞガキが!!

ガーシー木下

いや何を言うとんねん

なあK 何を言うとんねんK

漫画家なるのはむずいで。大変や

でもな、そこで働く教員がそんなこと言ったらあかんやん

そんなこと言ったらやばいって普通わかるやろ

ワイがこれをあの時暴露しとったら大問題になっとったで

ガーシー木下

そしてワイはその件で人間不信になり、一年時は不登校気味になったんや

同級生からも嫌われたりもした

でも本当の理由は言わなかったで。いつか漫画で成功してやり返す

それがかっこいいと思ってたからな

ガーシー木下

こういう暴露みたいなことはカッコ悪いと思ってたからや

ガーシー木下

・・・

・・・

でも、いまのワイにはそんなん関係ないからな

こういう犯罪者がいるから一般人が迷惑しとるんねん

ガーシー木下

ワイはこういう犯罪者は一切ゆるさないからな!

全部暴露したるからな! 覚悟しときや!

ABOUT ME
マーティー木下@web漫画家
web漫画家です。 両親が詐欺被害に遭い、全てのお金と職を失いました。 3億円分程の資産を失いました。 借金は800万円程あります。 漫画が好きです。コンビニも好きです。
マーティー木下

この度はこのようなクソ底辺web漫画家のサイトにお越しいただきありがとうございました。
オリジナル漫画は下記リンクから飛べますので是非ごらんください。

外部サイトではジャンプルーキーでメインに活動しておりますのでよろしければご覧ください。

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ジャンプルーキー連載ページ
マーティー木下の代表作 自称いけづらの浅間君が主人公の漫画です。
いけづらってなんだろ、いけづらってなに。 自称いけづらの浅間愁と周りが繰り広げるぐだぐたコメディ漫画です。 短いページ数ですので、是非気軽にお読みください。

池面ーいけづらーhttps://mkinoshita-home.com/?p=908


小説家になろうにも掲載されている、私が昔書いたライトノベルの紹介です。
オリジナル小説エンジェルゲートあらすじ

少年、増田 輝希(ますだ てるき)は天使に取り憑かれていた。
「ご主人〜」
そう可愛らしい声で彼を呼ぶのは天使のミカ。
薄桃色のショートボブの少女だった。
「増田のマスター」
その隣で不機嫌そうに呟くもうひとりの天使レミ。
小麦色の褐色肌、さらっした黒の長髪を風になびかせていた。
この二人はタイプは違えど共に整った容姿をしており、何も知らない人がみれば羨むような状況だろう。だが、当の本人輝希の顔は浮かない。彼は二人の天使を交互に見て思うのだ。
一体、なんでこんな事になってしまったのかと。

*少年と天使が織りなすラブコメディです。

2011年頃に書いた作品になります。拙い作品ですがよろしくお願い致します。


小説家になろうにも掲載されている、私が昔書いたライトノベルの紹介です。

オリジナル小説ボラ魂あらすじ

私、真木真子は努力が嫌いだ。
禄那(よしな)市立美咲(みさき)高等学校に通う一年生・真木真子(まきまこ)。
毎日をぼんやりと過ごしていた彼女の前に、
ある日突然現れた先輩・椎野実(しいのみのる)。そして彼は戸惑う真子にこう言い放つ。
「ボランティア部に入ってくれ!!」

*ボランティア部を舞台にしたラブコメ作品です。2010年頃に書いた作品になります。
データが残っていたので、せっかくなのでサイトに順次掲載していきたいと思います。
めちゃくちゃ拙いですがよろしくお願いします。

https://mkinoshita-home.com/?p=2446
https://mkinoshita-home.com/?p=2975
https://mkinoshita-home.com/?p=3088
こちらもよろしくお願いします

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