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無料漫画 詐欺で3億円以上を失った私の家庭をカブロニア大学時代の友人達が励ましてくれる話17

ABOUT ME
マーティー木下@web漫画家
web漫画家です。 両親が詐欺被害に遭い、全てのお金と職を失いました。 3億円分程の資産を失いました。 借金は800万円程あります。 他に会社に再就職して、 親の老後資金と自分の為に 働きながら漫画を描いております。 どうかお力添えをよろしくお願いします。 拡散などをしていただけると非常にありがたいです。
マーティー木下

この度はこのようなクソ底辺web漫画家のサイトにお越しいただきありがとうございました。
日常のつぶやきみたいな記事が多いので気軽に読んでください。

オリジナル漫画は下記リンクから飛べますので是非ごらんください。

マーティー木下の代表作 自称いけづらの浅間君が主人公の漫画です。
いけづらってなんだろ、いけづらってなに。 自称いけづらの浅間愁と周りが繰り広げるぐだぐたコメディ漫画です。 短いページ数ですので、是非気軽にお読みください。

池面ーいけづらーhttps://mkinoshita-home.com/?p=908


小説家になろうにも掲載されている、私が昔書いたライトノベルの紹介です。
オリジナル小説エンジェルゲートあらすじ

少年、増田 輝希(ますだ てるき)は天使に取り憑かれていた。
「ご主人〜」
そう可愛らしい声で彼を呼ぶのは天使のミカ。
薄桃色のショートボブの少女だった。
「増田のマスター」
その隣で不機嫌そうに呟くもうひとりの天使レミ。
小麦色の褐色肌、さらっした黒の長髪を風になびかせていた。
この二人はタイプは違えど共に整った容姿をしており、何も知らない人がみれば羨むような状況だろう。だが、当の本人輝希の顔は浮かない。彼は二人の天使を交互に見て思うのだ。
一体、なんでこんな事になってしまったのかと。

*少年と天使が織りなすラブコメディです。

2011年頃に書いた作品になります。拙い作品ですがよろしくお願い致します。


小説家になろうにも掲載されている、私が昔書いたライトノベルの紹介です。

オリジナル小説ボラ魂あらすじ

私、真木真子は努力が嫌いだ。
禄那(よしな)市立美咲(みさき)高等学校に通う一年生・真木真子(まきまこ)。
毎日をぼんやりと過ごしていた彼女の前に、
ある日突然現れた先輩・椎野実(しいのみのる)。そして彼は戸惑う真子にこう言い放つ。
「ボランティア部に入ってくれ!!」

*ボランティア部を舞台にしたラブコメ作品です。2010年頃に書いた作品になります。
データが残っていたので、せっかくなのでサイトに順次掲載していきたいと思います。
めちゃくちゃ拙いですがよろしくお願いします。

こちらもよろしくお願いします
オリジナル小説

無料オリジナル小説 ボラ魂2ー5

2023年5月5日
3億円詐欺られたweb漫画家・マーティー木下の部屋
実の物言いが癪しゃくに障り、思わず声を荒げる真子。教室には、少し気まずい空気が流れる。 「真子……」  千佳子の心配する声。彼女には、前に少し話した事があった。ガラの …
エンジェルゲートサムネ オリジナル小説

オリジナル小説 エンジェルゲート第2章ー1

2023年1月26日
3億円詐欺られたweb漫画家・マーティー木下の部屋
2 天使達とチクワ  それは4月のある日の事だった。  畠山市の中心から少し離れた所にある住宅街。その中に少年ーー増田輝希の自宅はあった。彼が産まれる少し前に親が新築 …
エンジェルゲートサムネ オリジナル小説

オリジナル小説 エンジェルゲート第4章ー7

2023年2月16日
3億円詐欺られたweb漫画家・マーティー木下の部屋
「……じゃあ次、」  そう言い彼女はまたニッコリ笑った。そして、 「次はミカちゃん」  薄桃色の髪をした天使の名を挙げた。 「あんな明るくて可愛い子なんて …
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オリジナル小説 エンジェルゲート第4章ー12

2023年3月8日
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 輝希へと近づいた彼女はそう言い頭を下げる。無表情で愛想がないのはいつもと変わらない、でもその言葉には彼女の気持ちが詰まっている気がした。 「きっとお前の事だ。あの事故の日 …
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無料オリジナル小説 ボラ魂2ー15

2023年6月2日
3億円詐欺られたweb漫画家・マーティー木下の部屋
「へえ。なら」  ラケットを見つめ、不敵な笑みを浮かべる実。何かを思いついたのだろうか。  いいですよ。勝負です。 「ふっ!」  右利きサーバーから見て右 …
エンジェルゲートサムネ オリジナル小説

オリジナル小説 エンジェルゲート第2章ー12

2023年1月30日
3億円詐欺られたweb漫画家・マーティー木下の部屋
 レミとミカとこれから一生を共にする。僕はそのことにやはり罪悪感を覚えていたのだろう。そんな僕の深層意識をよんだかの様に脳は夢を見せるのだ。  それは本当に幼かった頃の思い …

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