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詐欺で3億円以上を失った私の家庭をカブロニア大学時代の友人達が励ましてくれる話1 無料漫画

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マーティー木下@web漫画家
web漫画家です。 両親が詐欺被害に遭い、全てのお金と職を失いました。 3億円分程の資産を失いました。 借金は800万円程あります。 漫画が好きです。コンビニも好きです。
マーティー木下

この度はこのようなクソ底辺web漫画家のサイトにお越しいただきありがとうございました。
オリジナル漫画は下記リンクから飛べますので是非ごらんください。

外部サイトではジャンプルーキーでメインに活動しておりますのでよろしければご覧ください。

https://rookie.shonenjump.com/series/pGBIkZl4AbQ
ジャンプルーキー連載ページ
マーティー木下の代表作 自称いけづらの浅間君が主人公の漫画です。
いけづらってなんだろ、いけづらってなに。 自称いけづらの浅間愁と周りが繰り広げるぐだぐたコメディ漫画です。 短いページ数ですので、是非気軽にお読みください。

池面ーいけづらーhttps://mkinoshita-home.com/?p=908


小説家になろうにも掲載されている、私が昔書いたライトノベルの紹介です。
オリジナル小説エンジェルゲートあらすじ

少年、増田 輝希(ますだ てるき)は天使に取り憑かれていた。
「ご主人〜」
そう可愛らしい声で彼を呼ぶのは天使のミカ。
薄桃色のショートボブの少女だった。
「増田のマスター」
その隣で不機嫌そうに呟くもうひとりの天使レミ。
小麦色の褐色肌、さらっした黒の長髪を風になびかせていた。
この二人はタイプは違えど共に整った容姿をしており、何も知らない人がみれば羨むような状況だろう。だが、当の本人輝希の顔は浮かない。彼は二人の天使を交互に見て思うのだ。
一体、なんでこんな事になってしまったのかと。

*少年と天使が織りなすラブコメディです。

2011年頃に書いた作品になります。拙い作品ですがよろしくお願い致します。


小説家になろうにも掲載されている、私が昔書いたライトノベルの紹介です。

オリジナル小説ボラ魂あらすじ

私、真木真子は努力が嫌いだ。
禄那(よしな)市立美咲(みさき)高等学校に通う一年生・真木真子(まきまこ)。
毎日をぼんやりと過ごしていた彼女の前に、
ある日突然現れた先輩・椎野実(しいのみのる)。そして彼は戸惑う真子にこう言い放つ。
「ボランティア部に入ってくれ!!」

*ボランティア部を舞台にしたラブコメ作品です。2010年頃に書いた作品になります。
データが残っていたので、せっかくなのでサイトに順次掲載していきたいと思います。
めちゃくちゃ拙いですがよろしくお願いします。

https://mkinoshita-home.com/?p=2446
https://mkinoshita-home.com/?p=2975
https://mkinoshita-home.com/?p=3088
こちらもよろしくお願いします
エンジェルゲートサムネ オリジナル小説

オリジナル小説 エンジェルゲート第2章ー13

2023年1月30日
3億円詐欺られたweb漫画家・マーティー木下の部屋
「……蛍ちゃん」 「え……」  時が止まったとは、まさにこの様な状態を言うのだろう。部屋からはテレビの音だけが流れており、次の瞬間ボッとまるで効果音が聞こえてきそうな …
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オリジナル小説 エンジェルゲート第4章ー16

2023年3月27日
3億円詐欺られたweb漫画家・マーティー木下の部屋
「それは、確か」 「ああ、マーガリンだ。朝ミカの奴が持っていてな。使えると思って持って来た」  そう、レミが手に持っていたのは朝ミカがパンに塗っていたマーガリンの箱だ …
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オリジナル小説 エンジェルゲート第4章ー12

2023年3月8日
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 輝希へと近づいた彼女はそう言い頭を下げる。無表情で愛想がないのはいつもと変わらない、でもその言葉には彼女の気持ちが詰まっている気がした。 「きっとお前の事だ。あの事故の日 …
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オリジナル小説 エンジェルゲート第2章ー19

2023年2月1日
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「でもホント美味しいです。是非今度教えてもらいたいですっ」  麻婆ナスを食べながら笑顔で話すミカ。ちなみに今料理に手をつけているのはこの食いしん坊だけ、蛍は輝希の母親までい …
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無料オリジナル小説 ボラ魂 1ー4

2023年4月22日
3億円詐欺られたweb漫画家・マーティー木下の部屋
        ★  美咲高校から、徒歩十五分程の住宅街。グレー色の一軒家。洋式二階建て。中々立派。真子の家。 「ただいま……」  学校から走り続けた真子。疲労 …
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オリジナル小説 エンジェルゲート第1章ー15

2023年1月25日
3億円詐欺られたweb漫画家・マーティー木下の部屋
「なんです? 突然。蛍って誰ですか?」  彼の独り言に反応したのは右隣にいたミカだった。彼は奇麗な顔を近づけて輝希を見上げる。輝希は今から言う事に対してちょっと気恥ずかしく …

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